【施設別の働き方解説⑧】グループホームってどんなところ??どんなお仕事?

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【施設別の働き方解説⑧】グループホームってどんなところ??どんなお仕事?

 

こんにちは! 地場福岡の介護業界を応援する求人サイト「福岡介護求人・転職センター」です。このコーナーでは福岡県で介護職を探している皆さんのお役に立てるミニ情報を提供しています。5月からはシリーズ「施設別の働き方解説」を更新中★☆彡 主に初心者さんを対象に、介護施設の違いやお仕事内容を簡単にご紹介しています。もちろん、この短い紹介文ではなかなか施設別の違いまでご紹介できません。具体的なことをもっと詳しく知りたい方は、専門コンサルタントまでお気軽にお問い合わせくださいね。

それでは先週ご紹介した「グループホーム」実際にはどのようなお仕事内容なのか、より具体的にご紹介しますね(*^▽^*)

 

グループホームの入所者は、基本審査で認知症の症状があり独居生活が難しく、生活に何らかの介助を要すると判断されている方のみです。介護スタッフに専門知識の有無は強制されてこそいないものの、認知症高齢者とその症状に対する理解と寄り添える心構えが必要です。グループホームの職員になるには各施設によって様々ですが、未経験・無資格でも採用している施設も少なくありません。

 

勤務体制としては24時間介護ですので、夜勤・早出・日勤・遅出があります。人員体制は常勤換算で3対1が条件となっています。夜勤者は定員に関わらず宿直勤務者を除いた1名以上の介護職員とされています。配膳・服薬・更衣・入浴・清掃・洗濯など生活面でのサポート介護・介助はもちろん、必要に応じてレクも行います。ユニットケアなので入所者同士のコミュニケーションが円滑にはかれるよう、職員がうまく立ち回るというシーンもグループホームでは多く見られます。
介護内容は、体をフルに使った身体介護は少なく、一部介助・見守りがメインです。施設によっては寝たきりの方でも認知症の症状での審査基準をクリアしていれば入所可としていますが、グループホームは生活面においての自立がテーマでもあるので歩ける方が多いのが特徴です。歩けても認知症の症状はあるので排泄で自立できていなかったり、金銭管理で自立できていなかったり・・・と、ケア内容は入所者それぞれ。介護職員はまず入所者となじみの関係を築いた上で、個々に合った、自立を目標としたケアの実践を求められます。
また入居者が「外出したい」と言ったら一緒に外出したり、「通院したい」と言ったら家族や親せきの無いかたでしたら介護職員が付き添ったりもします。
ですが看護職員の配置が義務付けられていないので、医療面でのケアが心配な所でもありますので、介護職員は入所者の変調にも気を遣い、認知症の症状だけでなく既往症の理解も必要です。

 

割とアットホームな雰囲気での職場環境が多いため、家族的雰囲気を好まれる求職者さんにはお勧めしているグループホームですが、レクレーション、リハビリも含めて施設によりコンセプトは大きく異なり部分です。ですので、面接や施設見学、現場体験などを通じてしっかりと施設の雰囲気をつかむことが成功のポイントだと思われます。同じグループホームでも環境が大きく変わりますので、しっかりと事前に確かめたい!と思ったら、遠慮なく転職支援をご利用くださいね(#^^#)

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