【施設別の働き方解説⑤】サ高住ってどんなところ??

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【施設別の働き方解説⑤】サ高住ってどんなところ??

 

こんにちは。地元・福岡に密着して介護のお仕事を紹介する介護専門の求人サイト「福岡介護求人・転職センター」です。早いものでもう6月!一年の半分が終わりました…もうそろそろ梅雨、食中毒も心配な季節になりましたね。皆さんの介護生活が充実したものになりますよう、転職・就職にお役立ちする情報を連載していきますので、ぜひご参考にされてください~♪

今週は『サ高住』についてご説明いたします。サ高住って時々聞く言葉ですが…どんなところなのでしょう。

 

介護の世界ではちょっと特色ある施設です。というのも、サービス付き高齢者住宅とは、まだ本格的に介護を必要としない比較的元気な高齢者が入居するための施設です。有料老人ホームが比較的介護度の高い方を優先的に入居の受け入れ、食事・排泄・入浴等の先般的介護を行う介護施設であるのに対し、サービス付き高齢者向け住宅は、そういった直接介護を受けることは出来ません。
サービス付き高齢者向け住宅での介護職員の役割としてはまず「安否確認のサービス」続いて「生活相談のサービス」以上の2点であることから、その内容の差異が伺えます。

 

サービス付き高齢者向け住宅に入居するにあたっての利用者のメリットとしてはまず「入退去のハードルがあまり高くないこと」です。要支援1の方でも入居可能で、しかも高齢者住まい法により、施設側から入居者の同意なく退居を命じられることもありません。入りやすく出にくいという訳です。
次に「入居者の自由度が高い」という点です。入居者は施設から自由に外出が出来、自由な時間に入浴ができます。(入浴の自立が前提)
また他の介護施設の入居時には、在宅でお世話になっていたケアマネとバトンタッチし、施設内のケアマネとの新しい人間関係の構築を余儀なくされますが、サービス付き高齢者向け住宅に関しては今まで通りのケアマネージャーを通して介護保険の使用が可能です。そして1番のメリットは、初期費用が比較的リーズナブルであるという点。サービス付き高齢者向け住宅の契約は賃貸借契約。施設により金額は様々ですが、入居一時金に代わり、敷金・礼金がかかります。
また現在サービス付き高齢者向け住宅の棟数は増え続けており1万棟にもなりますので、複数の選択肢から自分に合った住居を選ぶ事が出来ます。

施設内の環境としては部屋に隣接して談話できる共用スペースやカラオケ・麻雀などが楽しめたり、季節の行事も企画されます。入居者が介護サービスを受けたいと思った場合は、在宅にて介護サービスを受けていた時同様、ケアマネージャーを通じてヘルパーの派遣を申請します。また施設からなじみのデイサービスに通う事も出来ます。
最近では認知症のかたの受け入れも積極的に行っているサービス付き高齢者向け住宅もあり、間口も広くなっていっています。ですので、比較的要介護度が低く、今までの生活を維持しながら介護の環境も整えたい、という方には働きやすい施設さんかも知れませんね。

 

来週はそんなサ高住での介護職員さんがどのようなことで求人されているのか、いくつか実例をご紹介します!

 

 

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