病院の便利屋さん?!相談員のお仕事内容について♪

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こんにちは!

福岡県内に特化した介護・福祉専門サイト「福岡介護求人・転職センター」です。このコーナーでは介護・福祉の現場で働くスタッフであればみんな共感できるお話を紹介します。

第12回目は「病院の相談員のお仕事」について、福岡市中央区お住まいのIさんにお話し伺いました~~♪

 

Iさんは現在急性期病院で医療ソーシャルワーカーとして働いているんですよね。

入院患者さんの相談役というイメージがありますが、どういうお仕事をしていますか??

 

Iさん「おっしゃる通り、医療ソーシャルワーカーは入院患者さんの相談に乗るお仕事です。僕が働いている病院では、土地柄もあって、入院を機に無収入になる人や単身の方が多く、生活保護申請の相談や入院費の分割相談が多いですね」

「他にも『身寄りがないから家に荷物を取りに行ってほしい』や、『入院中ペットのお世話をしてほしい』など、少々相談員の手に余る相談が寄せられることも…汗。医療ソーシャルワーカーは病院の『何でも屋さん』『便利屋さん』という印象があるみたいで、対応に困ることもしばしばですね」

 

困ったことがあったら、とりあえず医療ソーシャルワーカーに相談しよう!って感じなんですね。

ペットのお世話ってすぐに終わるものでもないし、どうしていいのやら…って困ってしまいますね。

 

Iさん「そうなんです。こういった相談は、ある意味手つかずのグレーゾーンの問題なので、チームで連携して対応に当たります。大変ですが『何でも屋さん』として病院のスタッフ、皆さんに頼っていただけるのは嬉しいことですね」

 

医療ソーシャルワーカーさんの鏡ですね…! さすがです!

多岐にわたる相談の対応をするにあたり、医療ソーシャルワーカーとして大切だと思うことって何かありますか??

 

Iさん「一番大切だと思うのは、いかに他の職種と情報交換をするかだと思います。相談員は、基本的に病棟に1人配属になりますので、病院の規模にもよりますが、受け持ちの患者数は非常に多くなります。患者さんの状況を把握するためにも、医師、看護師と頻繁に情報共有を図り、情報を集約しています。患者さんの相談内容によっては、他の職種のスタッフに意見をしなければいけないので、信頼関係を構築しておくことも大切ですね」

 

ええ!病棟に1人!結構少ないんですね…(^-^;

なおさら他の職種のスタッフさんとの連携が非常に重要になりますね。

 

相談業務というと、具体的にはどんな仕事をするんだろうと疑問に思っていましたが、「病院の便利屋さん」として様々な業務があるんですね。

とても勉強になりました! ありがとうございます!

 

「福岡介護求人・転職センター」は介護・福祉の現場で働くみんなを応援しています。新しい職場で悩んだり、困ったりしたらいつでも相談くださいね!

次回の更新をお楽しみに♪♪

 

 

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